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乾癬は特徴的な皮疹の形や分布などから比較的容易に診断できます。しかし、乾癬と間違いやすい疾患もあり、判別が難しい場合などは、皮疹の一部を採取して、顕微鏡で調べる組織検査が行われることもあります。
乾癬と診断されたら治療を行うことになりますが、治療方針を立てるにあたり、皮疹の重症度を評価する必要があります。また、乾癬は生活の質(QOL)が著しく低下する病気ですが、QOLの程度は皮疹の重症度と必ずしも一致しないため、QOLを確認することも重要です。QOLを評価することにより、患者さん自身が自分のQOLがどの程度低下しているかを知ることができ、また、治療によりどこまで改善したいかなど、治療目標の設定にも活用できます。
ここでは、皮疹の重症度とQOLを評価する主な指標をご紹介します。

皮疹の重症度評価
BSA:Body Surface Area

皮疹が体表面積に占める割合を示します。手のひら1枚分を体表面積1%と考えます。
10%以上が重症とされています。
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PASI:Psoriasis Area and Severity Index

全身を4つの領域(頭部、体幹、上肢、下肢)に分け、各領域について、皮膚が炎症を起こして赤みを帯びる紅斑(こうはん)、厚みを増して盛り上がる浸潤(しんじゅん)、その上に付着した銀白色のフケのようなものが落ちる落屑(らくせつ)の程度及び病巣範囲の程度を点数化します。治療によりどの程度点数が変化したかで、治療効果を判定することができます。
※下の「PASIを自動計算する」ボタンを押すと、自動計算できるページに移動します。

計算の方法

まず、頭部、体幹、上肢、下肢の所見に基づき、(1)の紅斑・浸潤・落屑の程度を□に入れ、次に(2)の病巣の範囲(%)の点数を□に入れて計算してください。
最後に右列の数字の合計を出し、PASIスコアを算出してください。

計算の方法

QOL評価
DLQI:Dermatology Life Quality Index

皮膚疾患に特異的なQOL評価指標で、最近1週間の皮膚症状がQOLに及ぼす影響を点数化します。10項目の質問からなり「症状・感情」「日常生活」「レジャー」「仕事・学校」「人間関係」「治療」に分類されます。高得点ほどQOLが低く、10点以上でQOLがかなり障害されていることになります。治療によりどの程度点数が変化したかで、治療効果を判定することができます。
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PDI:Psoriasis Disability Index

乾癬に特異的なQOL評価指標で、15項目からなり「日常生活」「仕事」「人間関係」「治療」に分類されます。最近1ヵ月間のQOLの障害度を評価する指標で、高得点ほどQOLが低いことになります。治療によりどの程度点数が変化したかで、治療効果を判定することができます。
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自動計算結果は自己確認用のシミュレーションの一種で診断ツールではありません。
診断は必ず医療機関を受診の上、医師の診療の元に行ってください。

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KK-16-09-15733
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