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2015年日本全国花粉飛散予測 2015年スギ・ヒノキ花粉飛散予測前線・各地花粉飛散予測数の情報をお届けします。

2015年日本全国花粉飛散情報 【第1報】 (2014年10月現在)

地図をクリックすると、各地の詳細情報(2015年予測値、2014年実測値、過去10年間平均値)が表示されます。
北海道
東北
関東甲信越
東海・北陸
近畿
中国・四国
九州
2015年スギ・ヒノキ花粉飛散予測総合コメント
2015年春のスギ・ヒノキ花粉飛散総数は、2014年6〜8月の気象条件と9月下旬のスギ雄花の花芽調査から、九州や四国を除き2014年を上回り、平年(過去10年平均)の51%(四国)〜232%(浜松)と予測しています。特に関東地区は117%〜198%と例年よりも多い飛散数が予測されています。また、過去10年平均の飛散量は、10年前と比較して約2.5倍(船橋市)になっており、近年の花粉飛散量自体が増加しています。

翌年の花粉飛散数に最も影響する7〜8月の気象状況については、気温は北陸から西で低く、特に九州北部と中国地方の西部で低くなりましたが、他は平年並みかやや高くなりました。日照時間は7月に九州、中国地方西部、四国西部で少なくなり、8月は北海道と関東南部で多くなった他は少なく特に東海から西で少なくなりました。また、9月末時点でのスギ雄花の着花は例年並みとなっています。
花粉飛散総数 10年間の平均値推移(船橋市の例)
スギ花粉前線について
スギ花粉の飛散開始を同じ地点で区切った予測前線図では、2015年春のスギ花粉飛散開始は現時点では2015年2月上旬から中旬を予測しております。全国的に、14年11月から12月はほぼ平年並みの気温になる見込みで、スギ雄花の休眠覚醒時期は例年並みを予測しています。年明けの1月の気温は平年並みかやや高くなると予想されており、飛散開始は各地とも例年並みで、西日本の九州北部と中国地方の一部、東海の一部で2月上旬、関東から東海、近畿南部にかけては2月中旬の後半、東北南部から北陸、近畿、中国地方では2月下旬と予想されています。