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2014年日本全国花粉飛散予測 2014年スギ・ヒノキ花粉飛散予測前線・各地花粉飛散予測数の情報をお届けします。

2014年日本全国花粉飛散情報 【第2報】(2013年12月現在)

地図をクリックすると、各地の詳細情報(2014年予測値、2013年実測値、過去10年間平均値)が表示されます。
北海道
東北
関東甲信越
東海・北陸
近畿
中国・四国
九州
2014年スギ・ヒノキ花粉飛散予測総合コメント
2014年春のスギ・ヒノキ花粉飛散総数は、2013年6〜8月の気象条件と9月下旬のスギ雄花の花芽調査から、九州の一部地域を除き2013年を下回り、全国的に平年(過去10年平均)の35%(北陸)〜119%(九州)と予測しています。また、過去10年平均の飛散量は、10年前と比較して約2.4倍(船橋市)になっており、近年の花粉飛散量自体が増加傾向です。
翌年の花粉飛散数に最も影響する6〜8月の気象状況については、気温は3ヵ月共に全国的に高く、特に夏の平均気温が1946年以降西日本では最も高くなりました。日照時間は6月に九州、7月に東北で平年を下回りましたが、夏の3ヵ月間では全国的に平年並か長くなっています。また、9月末時点でのスギ雄花の着花は2012年より少なめで、猛暑続きのためか、葉が一部枯れている木も目立ちます。
花粉飛散総数 10年間の平均値推移(船橋市の例)
スギ花粉前線について
スギ花粉の飛散開始を同じ地点で区切った予測前線図では、2014年春のスギ花粉飛散開始は現時点では2014年2月上旬から中旬を予測しております。夏以降気温の高い状況が続いていましたが、この冬前半は気温が平並かやや低く、年明けの1月も低温傾向であり、2月以降からは平年並と予想されています。
従ってスギ雄花の休眠打破後の気温が低いと思われますので、飛散開始は西日本の九州と四国の一部で2月上旬、関東、東海、近畿南部、中国、四国の大部分で2月中旬と予想されますが、2月上旬の気温次第では1週間程度前後する可能性があります。