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目と鼻の症状と治療 花粉症の多くの人が悩まされる目や鼻の症状と、その治療について学びましょう。

コンタクトレンズと花粉症

コンタクトレンズと花粉症/監修:東京女子医科大学 眼科 臨床教授 高村悦子先生
花粉症の時期でも、いつも通りにコンタクトレンズを装用しているという人は多いのではないでしょうか?でも、この時期、目への負担を考えるとコンタクトレンズはオススメできません。コンタクトレンズと花粉症の関係をしっかり学んで、適切な対応をしましょう。
花粉症の点眼薬は、コンタクトレンズを外してから!
ソフトコンタクトレンズを付けたまま点眼薬を使用すると、薬に含まれる防腐剤がレンズに吸着して目のトラブルにつながる可能性があります。また、防腐剤が入っていない点眼薬でもレンズとの相性によって、レンズが変形したり白く濁ったりすることもあります。点眼薬を使用する際には、原則としてコンタクトレンズを外した状態で使用するようにしてください。点眼後も、十分に間隔をあけてからコンタクトレンズを装用するようにしてください。1日使い捨てタイプのコンタクトレンズを使用している場合でも、使用状況によって影響が変わることから、かかりつけの眼科医に判断していただきましょう。(詳しくは「正しい薬の飲み方・使い方」へ)。
花粉症の時期は、コンタクトレンズよりメガネを!
花粉症の症状が強く出ているときや花粉飛散時期にコンタクトレンズを装用すると、レンズに目やにや花粉が付着して症状が悪化することがあります。花粉症の時期は、コンタクトレンズではなくメガネに切り替えましょう。メガネを使用することで、花粉から目を守ることができ、さらに点眼薬も使用しやすいというメリットがあります。症状が良くなってきたらお医者さんと相談のうえ、コンタクトレンズに戻しましょう。
花粉症対策には、ゴーグル型のメガネも!
花粉症対策用メガネの中でも、ゴーグル型のメガネは特に目への花粉の侵入を防ぐ効果が優れています。最近では、さまざまなデザインのゴーグル型メガネが市販されおり、普通のメガネと一見変わらないタイプもあります。ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか。
また、花粉を防ぐためには隙間のないように装着することも必要ですので、きちんとフィットするか試してみることが大切。メガネと一緒にマスクを併用することも多いため、くもり止めレンズを選んだり、くもり止め剤の使用を検討しましょう。
似合うメガネで、おしゃれに花粉症対策を!
たとえ花粉症対策のためでも、せっかくメガネをかけるなら自分に似合ったメガネを選びたいですね。そこで、似合うメガネの選び方をアドバイスします!
メガネ選びで大切なのは、自分のフェイスラインに合わせて選ぶことです。「丸顔」「角顔」「面長」「逆三角形顔」の4つのタイプのどれに当てはまるかを考えて選びましょう。
丸顔には・・・

四角く横に長い
スクエアタイプ!

角のあるフレームが、丸い印象を打ち消してくれるので絶妙なバランスに。また、スクエア型は、主張し過ぎずにかけやすく、知的にも見えます。

 
角顔には・・・

楕円形やタマゴ型の
オーバルタイプ!

丸みのあるフレームがエラの印象を和らげて、やさしい印象をつくってくれます。さらに、角と丸のバランスで小顔効果にも期待できます。

面長には・・・

逆台形の
ウェリントンタイプ!

縦幅があるフレームによって、メガネからアゴまでの距離が短くなるので面長の印象を和らげてくれます。メガネのスペースも広いため、小顔効果にも期待!

 
逆三角形顔には・・・

楕円形やタマゴ型の
オーバルタイプ!

シャープなアゴをフレームの丸みで打ち消して、やさしい印象に。ちょっと個性的なデザインやアンダーリムフレームで、視線をアゴから外すのもGood!