協和キリンとDOPPS
A. 慢性腎臓病と闘うすべての人の幸せに貢献したい、というその想いから多くの企業と一緒にDOPPSをサポートしています。
当社は約30年にわたり、慢性腎臓病や透析治療に関わる医薬品の研究開発、販売活動を行っています。慢性腎臓病と闘うすべての人の幸せに貢献したいとの願いから、独自の新薬開発に従事してきました。その同じ想いから、透析医療の質の向上をめざすDOPPS調査をサポートしています。
A. 日本がDOPPSに参加した1999年から、サポートしています。
協和キリンは、この研究を主宰するアメリカの非営利研究機関Arbor Research Collaborative for Health、また2019年からは公益財団法人日本腎臓財団へ調査に関わる活動資金を提供しています。
調査にご参加いただく施設と患者さんは、無作為に選ばれます。
そのため、参加をご希望されても調査にご協力いただくことはできません。ご了承ください。