ニュースリリース

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2016年1月25日

リツキシマブ バイオシミラーの日本での販売に関するサンド社とのライセンス契約締結について

 協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花井 陳雄、以下「協和発酵キリン」)はリツキシマブ バイオシミラーの日本での販売に関するライセンス契約を、本剤輸入元のサンド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川智裕、以下「サンド」)と締結したことをお知らせします。

 リツキシマブはCD20※1 に対するキメラモノクローナル抗体※2 で、日本の他、世界各国で販売されています。サンドはこのリツキシマブのバイオシミラーをグローバルに開発しており、主たる適応症はCD20陽性の非ホジキンリンパ腫です。

 今回の契約に基づき、協和発酵キリンはサンドに契約一時金の他、承認申請や承認取得時および成功報酬型のマイルストーン、さらに販売時のロイヤルティを支払います。サンドは本剤の製造販売承認申請を行い、協和発酵キリンは販売およびマーケティング活動を担います。
 当社は、がん領域をメインカテゴリーの一つとしており、中でも血液がんを最注力疾患と位置付けて取り組んできました。「リツキシマブ バイオシミラー」においても適正使用情報の提供に万全の体制で対応するとともに、患者さんや医療従事者の皆様の多様なニーズに対応してまいります。

 協和発酵キリングループは、ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します。


 ※1 CD20
 B細胞に発現し、正常・腫瘍細胞は問わず、preB~成熟Bにかけて細胞膜表面に認められる抗原

 ※2 キメラモノクローナル抗体
 マウス抗体の可変部をヒト抗体の定常部に導入したモノクローナル抗体



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