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2015年12月1日

二次性副甲状腺機能亢進症を対象疾患としたKHK7580の国内第3相臨床試験開始

 協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花井 陳雄、以下「協和発酵キリン」)は、血液透析施行中の二次性副甲状腺機能亢進症を対象疾患としたKHK7580の第3相臨床試験を日本で開始しました。

 本試験は、血液透析施行中の二次性副甲状腺機能亢進症患者さんを対象に、KHK7580を1日1回30週間経口投与した際の有効性および安全性を、シナカルセト塩酸塩を対照薬としたランダム化二重盲検個体内用量調整並行群間比較試験にて検討します。

 KHK7580は、田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:三津家 正之、以下「田辺三菱製薬」)が創製した低分子化合物であり、協和発酵キリンは、2008年3月に、田辺三菱製薬より日本ならびにアジアの一部における共同研究・開発・販売および製造権を取得しました。

 協和発酵キリングループは、ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します。


<本試験の概要>
対象疾患 血液透析施行中の二次性副甲状腺機能亢進症
デザイン 多施設共同実薬対照ランダム化二重盲検個体内用量調整並行群間比較試験
投与群 KHK7580群、シナカルセト塩酸塩群
目標症例数 600名
主要評価項目 有効性
実施地域 日本
予定試験終了時期 2017年3月


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