ニュースリリース

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2010年8月26日

持続型赤血球造血刺激因子製剤
「ネスプ®注射液10μg/1mLプラシリンジ」他の新発売について

 協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松田 譲)は、2010年8月26日に「ネスプ®注射液10μg/1mLプラシリンジ」他(以下、「ネスプ®」)を新発売いたしましたので、お知らせいたします。

 今回の発売により、ネスプ®は透析患者様の初回投与および透析導入前の保存期慢性腎臓病の 腎性貧血患者様にもお使いいただけることになり、保存期慢性腎臓病患者様においては、投与経路も静脈内投与だけでなく皮下投与も可能になりました。

 ネスプ®は2007年7月に発売して以来、多くの医療機関で透析施行中の腎性貧血患者様に、エリスロポエチン製剤から切り替えて使用されてきました。また2009年5月には医療関係者ならびに人間工学の専門家の意見を反映し、容器をガラスからプラスチックに変更することにより機能性を向上させるとともに、規格間の識別性が高いデザインに一新しております。保存期慢性腎臓病から透析期まですべての腎性貧血の患者さまにご使用いただけることになったネスプ®は、これまで以上に医療関係者や患者様に貢献できると考えています。

 当社は、がん、腎、免疫を中心とした領域で、抗体技術を核にした最先端のバイオテクノロジーを 駆使して、画期的な新薬を継続的に創出し、開発・販売をグローバルに展開することにより、世界 の人々の健康と豊かさに貢献する、日本発のグローバル・スペシャリティファーマを目指していきます。



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