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トップページ > ニュースリリース >2010年6月11日<経皮吸収型持続性がん疼痛治療剤「フェントス®テープ」薬価基準収載のお知らせ >

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2010年6月11日

経皮吸収型持続性がん疼痛治療剤
「フェントス®テープ」薬価基準収載のお知らせ
〜 2010年6月24日発売 〜

 久光製薬株式会社(本社:佐賀県鳥栖市、社長:中冨博隆 以下、久光製薬)と協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:松田 譲、以下、協和発酵キリン)は、2010年4月に製造販売承認を取得しました経皮吸収型持続性がん疼痛治療剤「フェントス®テープ」が、2010年6月11日付けで薬価基準に収載されましたことをお知らせ致します。なお、本剤の発売は2010年6月24日を予定しております。

  久光製薬と協和発酵キリンは、2008年6月に国内における共同販売契約を締結しており、発売後は、同契約に基づき、製造販売については久光製薬が行い、製品流通ならびに情報提供収集活動については、両社それぞれに実施(1ブランド2チャネル)致します。

  本剤は、鎮痛効果の高い合成麻薬のフェンタニルクエン酸塩を、久光製薬のTDDS(Transdermal Drug Delivery System:経皮薬物送達システム)技術を用いて、テープ剤として開発した医療用麻薬製剤で、1日1回貼付に適した薬物放出特性を有しています。
 24時間ごとに痛みの評価と副作用の有無を確認し、時刻を決めて規則正しく投与するというオピオイド鎮痛薬の基本原則(by the clock)を守りやすいという臨床上のメリットを有していることから、安定した鎮痛効果を維持することが期待されます。

 今後両社におきましては、本剤の適切な情報提供を通して、がん性疼痛に苦しむ患者様のクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献してまいりたいと考えております。


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