CSR

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CSR重点課題

協和発酵キリングループの経営理念とCSR

協和発酵キリングループは、「ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します。」というグループ経営理念を掲げています。この理念のもと、全従業員がグループ共通の価値観を共有し、日々の業務に取り組んでいます。この価値観は、中心概念の「Commitment to Life (コミットメント・トゥ・ライフ)」と3つのキーワード、「Integrity(インテグリティ)」「Innovation(イノベーション)」「Teamwork/Wa(チームワーク/和・輪)」で構成されています。価値観に基づく活動を通じた経営理念の実現こそが、協和発酵キリングループのCSRであると認識しています。

協和発酵キリングループのCSR重点課題(マテリアリティ)

協和発酵キリングループは、グループの事業を進めながら持続的な社会の実現に貢献していくことで、経済的価値の創造と社会的価値の創造をともに実現することを目指しています。 社会の持続性へのインパクトとグループの事業へのインパクトの観点から、協和発酵キリングループが優先的に取り組むべき課題を、CSR重点課題として特定し、2016-2020年中期経営計画(以下、中計)に組み込んでいます。これらCSR重点課題の整理にあたってはISO26000に定義された組織統治、人権、労働慣行、環境、公正な事業慣行、消費者課題、コミュニティへの参画及びコニュニティの発展(以下、コミュニティ)で構成される7つの中核主題の枠組みなどを利用しています。

2010年11月に発行された社会的責任に関する国際規格であり、さまざまなアドバイスを記した手引き書です。企業のほかに政府や学校、NGOなど、あらゆる組織を対象としています。この国際規格は、先進国だけでなく途上国も含めた90を超える国、40を超える機関から、政府や企業、労働者、消費者、NGO、有識者という多様なステークホルダーが集まり、作成されました。このように大規模なプロジェクトで社会的責任の規格がつくられた背景として、国際的に組織の活動に対するステークホルダーの期待がより高まっていることが考えられます。

CSR重点課題の特定・運用プロセス

Step1 課題の抽出

  • ISO26000、GRIガイドライン、SASBサスティナビリティ会計基準などの組織の社会的責任に関する代表的な国際的ガイドラインを手引きとしてステークホルダーからの期待を認識したうえで、経営理念、事業ビジョンおよび既存の協和発酵キリングループにおけるCSRの取り組みから検討すべき課題を抽出。

Step2 社会の持続性と事業へのインパクトの評価

  • 抽出された課題について、「社会の持続性へのインパクト」「事業へのインパクト」の観点から優先順位づけを行い、マテリアリティ・マトリックスを作成。

Step3 重点課題の特定

  • マテリアリティ・マトリックスの中で、中計で優先的に対応すべき課題をCSR重点課題として特定。

Step4 妥当性の確認・確定

  • 経営層へのヒアリング、子会社や各部門との協議で妥当性を確認し、グループCSR委員会の承認を経て確定。

Step5 運用と評価

  • CSR重点課題を子会社・各部門の単年度の経営計画に反映し運用。取り組みの進捗状況、ステークホルダーの要望などレビューを実施。必要に応じて軌道修正。

CSR重点課題(マテリアリティ)



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