CSR

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CSR全体像

協和発酵キリングループの経営理念とCSR

協和発酵キリングループは、「ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します」というグループ経営理念を掲げています。この理念のもと、全従業員がグループ共通の価値観を共有し、日々の業務に取り組んでいます。この価値観は、中心概念の「Commitment to Life (コミットメント・トゥ・ライフ)」と3つのキーワード、「Integrity(インテグリティ)」「Innovation(イノベーション)」「Teamwork/Wa(チームワーク/和・輪)」で構成されています。価値観に基づく活動を通じた経営理念の実現こそが、協和発酵キリングループのCSRであると認識しています。

CSR推進方針

ISO26000が定義する「7つの中核主題」に沿って、グローバルな視点からCSR の取り組みを下図のとおり再整理し、2012年より推進しています。
これまでは主に、企業からの視点で、緊急性の高いものから「コンプライアンス」と「リスクマネジメント」を対象とし、中長期の観点からは「事業活動を通じた貢献」を社会環境の変化に対応した取り組みとして重点化し、組織・機能の面から推進してきました。
こうした「時間軸」と「組織・機能軸」に、ISO26000で示された7つの中核主題を「社会からの期待軸」として加え、ステークホルダーとの対話を重視しながら取り組むことで、持続可能な社会の発展へ貢献していきます。

協和発酵キリングループのCSR視点

ISO26000は、2010年11月に発行された社会的責任(SR)に関する国際規格であり、さまざまなアドバイスを記した手引き書です。企業のほかに政府や学校、NGOなど、あらゆる組織を対象としています。この国際規格は、先進国だけでなく途上国も含めた90を超える国、40を超える機関から、政府や企業、労働者、消費者、NGO、有識者という多様なステークホルダーが集まり、作成されました。このように大規模なプロジェクトで社会的責任の規格がつくられた背景として、国際的に組織の活動に対するステークホルダーの期待がより高まっていることが考えられます。

ステークホルダーとの関わり

企業には有用な価値を創造し、社会に提供することが期待されています。そして、期待に応えることにより社会から認められ、信頼され、生かされています。このように、協和発酵キリングループでは、企業を中心に社会を見るのではなく、社会を原点に企業のあり方を考えることで、お客さまや株主・投資家、ビジネスパートナー、社会/コミュニティ、従業員などのステークホルダーの期待に応え、信頼関係を構築することができると認識しています。そのため、ステークホルダーとの関わり合いや対話を重視し、協和発酵キリングループに対するステークホルダーからの期待を把握し、それに応えていきます。



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