CSR

文字サイズ
文字サイズ標準で見る
文字サイズ大で見る
文字サイズ特大で見る

コミュニティとの関わり

協和発酵キリングループは、社会から信頼される企業として、立地拠点を中心としたコミュニティとの共生を目指し、さまざまな取り組みや機会を通じて、信頼関係の構築に努めています。

社会貢献活動基本方針

協和発酵キリングループは、良き企業市民として、
自社の経営資源を活用し、社会貢献活動を行います。

  • バイオテクノロジーと健康をキーワードとする領域に重点をおく。
  • 次世代育成・地域コミュニティとの共存に注力する。
  • 従業員の社会貢献活動への参加を推奨する。

社会貢献活動ロゴ

コンセプト:「植物の葉」を擬人化し繋げることで、共に未来へと向かう「共同体」を表すとともに、中央に「地球」をイメージした「円形」と「翼を広げた鳥」を浮かび上がらせることで、「明るい未来へとはばたく」ことを表現しています。配色では「太陽」「大空」「大地」をイメージした3色を使用しています。

次世代育成支援

バイオアドベンチャー活動

協和発酵キリンは、当社の工場や研究所周辺の地域で次世代育成に貢献し、また地域の皆さまに当社の事業や強みを知っていただき、信頼感や親近感を高めていただけるよう、子供たちを対象とした理科実験教室を開催しています。

2016年からはこの活動名を「バイオアドベンチャー」に統一し、新たなロゴも作成して、理科教育活動に取り組んでいます。
2016年は全国で11回開催され459名の参加がありました。

町田校(東京リサーチパーク)での活動

DNAについての説明

DNA模型作り

高崎校(高崎工場、バイオ生産技術研究所)での活動

微生物についての説明

酵母の観察

長泉校(富士リサーチパーク、富士工場、CMC研究センター)

研究所実験室見学と器具操作体験

研究員との座談会

宇部校(宇部工場)

スライムづくり体験

受賞盾とバイオアドベンチャーグッズ

2000年から協和発酵キリン東京リサーチパークを中心に継続して取り組んでいる本活動は、地域の理科教育活動の一環として定着したこと、幼児から高校生まで幅広い年齢をサポートするプログラム構成であることなどが評価され、平成28年度科学技術分野における文部科学大臣表彰の科学技術賞を「理解増進部門」で受賞しました。

新しいウィンドウでリンクを開く「平成28年度文部科学大臣表彰 科学技術賞 理解増進部門」受賞

インターンシップ

協和発酵キリングループは、職業観やキャリアプランの形成などに活かしていただくために、当社グループの事業を通じたインターンシップを体験いただく機会を提供しています。

協和発酵バイオ山口事業所は、大学生・高校生の就業体験の一環として、研究開発、庶務業務を体験する機会を提供しています。2016年は、計13名(計10校)が参加しました。
その他、協和ファーマケミカル、Kyowa Kirin International plc.(イギリス)でも、若者を対象にしたインターンシップを実施しました。

スポーツを通じた交流

協和発酵キリン卓球部は、1974年の創部以来、常に日本のトップレベルで活躍し、さまざまな国際大会へ出場する選手を輩出してきました。現在も協和発酵キリングループの各拠点と連携し、全国の卓球愛好家や小中高校生などさまざまなステークホルダーを対象に、卓球教室や交流会を開催しています。今年で第8回目となる協和発酵キリン卓球交流大会には、全国各地から350組(700名)の参加者が集まり、ダブルスの試合を行うとともに、ワンポイントレッスンなどで当社卓球部の選手と交流しました。

協和発酵キリン卓球部の活動

協和発酵キリン卓球交流大会

舞洲障がい者スポーツセンターにおける交流会

協和発酵キリン高崎工場は、高崎市少年サッカー育成協議会にご協力いただき、「子どもサッカー教室」を実施し、130名に参加いただきました。また、協和ファーマケミカルは、地域との交流を深めるために1981年からスポーツ大会を毎年実施しています。近隣自治会の学童及び保護者の方302名に参加いただきました。

その他にも、自社の施設を公開し、近隣の方々にウォーキングやテニスなどのスポーツの場を提供しています。こうしたスポーツを通じた社会貢献活動が評価され、東京都スポーツ推進企業認定制度に基づき、平成27年度と28年度に2年連続で「東京都スポーツ推進企業」に選定されました。平成27年度には「東京都スポーツ推進モデル企業」にも選定されています。

新しいウィンドウでリンクを開く東京都スポーツ推進企業認定制度

子どもサッカー教室

2017年1月、協和発酵キリングループは、パラスポーツを通じて、みんなが個性を発揮できる未来を目指すTOKYO発のチーム、TEAM BEYONDのメンバーとなりました。TEAM BEYONDでは、アスリートだけでなく、スポーツをする人、観る人、支える人、あらゆるジャンルを超えたメンバーが集まり、一つのチームとなってパラスポーツを盛り上げていきます。

TEAM BEYOND パラスポーツで、未来を変えよう。メンバー募集中! TEAM BEYOND -TOKYO パラスポーツプロジェクト-

地域と連携した取り組み

環境保全

協和発酵キリングループでは工場、研究所周辺地域で行われている環境保全活動に地域の一員として参加しています。

協和発酵キリン富士工場は、隣接する黄瀬川の清掃活動しています。2016年3月には、静岡県沼津土木事務所、長泉町、協和発酵キリン富士工場の三者でリバーフレンドシップ※1同意書調印式を行いました。協和発酵キリン高崎工場では、群馬県、財団法人 倉渕ふるさと公社との間で協定を結び、三者協働のもと「協和発酵キリン高崎水源の森づくり」活動を継続しています。

黄瀬川の清掃活動

Thai Kyowa Biotechnologies Co., Ltd.(タイ)では、2017年4月にプラセー流域マングローブ林保護センター(Mangrove forest Conservation Center of Prasae Basin)にてパークナムプラセー区役所と連携して「マングローブ植樹」活動を実施しました。

マングローブ植樹活動

※1
新しいウィンドウでリンクを開くリバーフレンドシップ制度
※2
協和発酵キリングループの取り組みの詳細は以下をご覧ください。

事業所見学

協和発酵キリングループへの理解を深めていただくために、学生や会社関係先、行政機関などを対象に工場・研究所の見学を実施しています。

協和発酵キリン高崎工場は、近隣地区の方々を対象にして、オープンファクトリーを開催しています。工場見学とあわせて、抗体医薬品の講演会や小学生を対象とした理科実験教室「バイオアドベンチャー・微生物ははたらきもの」を開催しました。2016年は171名にご参加ただきました。

オープンファクトリーの様子

地域のイベントを通じた交流

社会とのつながりを深めるために、事業所周辺の地域を中心に皆さまとの交流を重視した取り組みを行っています。

各事業所の立地する地域が主催するイベントへ積極的に参加しています。 協和発酵キリン富士工場・富士リサーチパーク・CMC研究センター、協和メデックス富士事業場では、立地地域で開催される「長泉町わくわく祭り」のパレードに総勢90名で参加しました。協和発酵キリン富士工場では第1回から参加してきましたが、2016年の参加でついに第20回をむかえました。

協和発酵バイオ山口事業所、協和発酵キリン宇部工場、協和エンジニアリングでは、「第65回宇部まつり」のパレードや企業ブースへ参加しています。宇部まつりのパレードは宇部市内の企業、学校、団体など32団体、総勢約2000人が参加しています。また、山口県防府市が主催するマラソン大会には、協和発酵バイオ山口事業所、協和エンジニアリングの社員がコース清掃や給水、交通整理を行うボランティアとして運営に協力しています。

第65回 宇部まつりの様子

また、交流の機会を企画し、地域の方とのコミュニケーションを図っています。
協和発酵キリン富士工場・富士リサーチパークでは、敷地内でお祭りを主催しています。近隣地区の太鼓サークルや社員によるパフォーマンスなど、毎年にぎやかになるよう工夫し、2016年は約1800名の方々に来場いただきました。

コミュニティへの支援

韓国協和発酵キリンは、事業所が所在する江南区庁と連携し、毎年一定金額の寄付をして難病の患者さんを支援しており、2016年は500万ウォンを寄付しました。また、「美しい贈り物」運動にも8年間連続で参加しています。これは韓国最大の祝日である旧暦の元旦を幸せに過ごせるよう、その1週間前の日曜日に、恵まれない家庭や一人暮らしのお年寄りの方を訪ねて物資を直接お渡しするイベントです。2016年は、300万ウォンを寄付したほか、従業員22名が寄贈される贈り物のパッキング作業にも参加しました。 またKyowa Kirin, Inc.(アメリカ)はDream Foundation財団とパートナーシップを締結し、終末期を迎えた患者さんの夢を実現する活動への従業員の参加や寄付を行いました。BioKyowa Inc.(アメリカ) 、Kyowa Hakko Bio Italia S.r.l.、Kyowa Hakko U.S.A.,Inc.でも地域の課題解決に取り組む団体への寄付を実施しています。



ページトップへ