KYOWA KIRIN

知ろう。ふせごう。慢性腎臓病-CKD-

監修:一般社団法人 日本腎臓学会 前理事長 松尾清一先生

MENUBACK

腎臓病を悪化させないために

気をつけたい生活習慣

慢性腎臓病(CKD)の発症・進行を抑えるには、日々の生活習慣を改善しましょう。禁煙し、アルコールを控え、適度な運動をすることがとても重要です。まずは自分でできることから始めましょう。

こんな生活習慣は注意!
慢性腎臓病(CKD)と関係する生活習慣

  • 喫煙

    喫煙は慢性腎臓病(CKD)の発症・進行に関与していると考えられます。また、喫煙は心血管病などさまざまな病気の危険因子でもあるので、まずは禁煙することが重要です。

  • 飲酒

    適度の飲酒は、慢性腎臓病(CKD)の危険因子とはなりません。しかし、過度の飲酒は、慢性腎臓病(CKD)や末期腎不全の危険因子となりうるので注意しましょう。

  • 運動不足

    糖尿病や高血圧症の発症を抑えたり、適正な体重を維持するためにも運動することが重要です。自分の体力や体調にあわせて、適度な運動を定期的におこないましょう。

  • 不規則な生活

    無理な残業などによる過労を避け、睡眠を十分にとりましょう。ストレスも大敵です。

ポイント

慢性腎臓病(CKD)の発症・進行を抑える生活習慣はメタボリックシンドロームと共通しています。すなわち、これらの生活習慣を改善すれば、慢性腎臓病(CKD)をはじめさまざまな病気の予防につながります。

*内臓脂肪型肥満に糖尿病・高血圧症・脂質異常症が複数合併