東北地方太平洋沖地震に対する義援金について

協和発酵キリン株式会社(本社:東京、代表取締役社長:松田譲、以下「協和発酵キリン」)は、このたび2011年3月11日に三陸沖で発生した東北地方太平洋沖地震につきまして、その被害が甚大で、多くの被災者が出ていることを受け、義援金として1億円を拠出し、支援を行ってまいります。

また、義援金以外にも、医薬品をはじめ水等の生活物資の提供など出来る限り被災された方々の支援をしてまいる所存です。

なお、キリングループとして、キリンホールディングス株式会社(本社:東京、代表取締役社長:三宅占二)より別途3億円の義援金を進呈することを発表しています。

被災者の方々に対しましては、謹んでお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。

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