特発性血小板減少性紫斑病の症状

特発性血小板減少性紫斑病ではどのような症状がでるの?

血小板は出血をとめるために非常に大切な役割を果たしています。従って、血小板数が減ると、出血しやすくなり、また出血が止まりにくくなり、次のような種々の出血症状がみられます。

  • 点状や斑状の皮膚にみられる出血

  • 歯ぐきからの出血、口腔粘膜出血

  • 鼻血

  • 便に血が混じったり、黒い便が出る

  • 尿に血が混じって、赤色や紅茶のような色になる

  • 月経過多、生理が止まりにくい

  • 重症な場合は、脳出血

ただし、いずれの症状もこの疾患に特異的なものではありません。

参考:難病情報センターホームページ(2018年8月現在)

  • 点状や斑状の皮膚にみられる出血
  • 歯茎からの出血口腔粘膜からの出血
  • 月経時の出血量が多くなるまたは生理が止まりにくい
  • 鼻血
  • 尿に血が混じる(紅茶のような色になる)
  • 重症な場合は、脳出血による突然の頭痛や嘔吐など
  • 便に血が混じる(黒い便が出る)
日常生活での注意点