研究開発・生産

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生産・生産技術

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協和発酵キリンの生産体制やそれを支える生産技術研究についてご紹介します。

世界の人々に高品質な医薬品を、新しい価値を

 協和発酵キリングループは、医薬品を安心してご利用し続けていただくことを最も重要な使命と位置付けています。高崎工場、富士工場、宇部工場では、医薬品の製造管理および品質管理に関する国際的な基準であるGMP(Good Manufacturing Practice)に適合した設備とシステムをつかって高品質な医薬品を製造し、国内外の人々に供給し続けています。  バイオ生産技術研究所、CMC研究センターでは、生産プロセスや製剤化技術の開発を行っており、開発された技術を製品として形にすることを通じて世界の人々に新たな価値を提供し続けています。

バイオ生産技術研究所

バイオ生産技術研究所は、抗体医薬品などのバイオ医薬品の製造プロセスの構築、分析技術の開発、製剤設計などを行っています。
これまでに培った独自の技術・ノウハウに、最先端技術を組み合わせて、世界トップクラスの生産性・品質を実現するバイオ医薬品生産技術の確立に取り組んでいます。

CMC研究センター

CMC研究センターは、主に低分子医薬品の製剤設計、治験薬製造、原薬および製剤の試験法開発、申請業務ならびに育薬研究などを行っています。また、製品の早期製造販売承認取得および継続的な価値最大化に向けて取り組んでいます。
治験薬GMPに対応した製造設備を用いて、製剤プロセスの開発、治験薬の製造、商業生産へのスケールアップ検討ならびに生産現場への技術移転も行っています。

高崎工場

高崎工場は、エリスロポエチン製剤の製造に始まる20年以上の経験の中で培った協和発酵キリン独自の技術が継承された工場で、バイオ医薬品を中心とした医薬品を生産しています。

併設されたバイオ生産技術研究所で開発されたプロセスを基にして、バイオ医薬品の治験薬の製造、原薬ならびに製剤の高効率商業生産体制を構築しています。腎性貧血などの治療薬の「ネスプ®」や「エスポー®」、好中球減少症の治療薬の「グラン®」、抗体医薬の「ポテリジオ®」など、協和発酵キリンのバイオ医薬品の多くは、高崎工場で生産されています。

高崎工場は、高品質なバイオ医薬品を安定的に生産・供給しつづけることで、国内・海外の医療に貢献してまいります。

富士工場

富士工場は、協和発酵キリンの注射剤などの製剤工場です。

最新の製造技術と厳格なチェック体制のもと、世界品質の医薬品を約40カ国に供給しています。信頼される医薬品づくりのために、製造管理、品質管理、そして品質保証には万全の体制を整えています。

主な製造品目は、抗悪性腫瘍剤「マイトマイシン®」、抗悪性腫瘍酵素製剤「ロイナーゼ®」などです。

宇部工場

宇部工場は、経口固形製剤の専用工場で、最新のエンジニアリング技術を導入した最先端の大量生産型自動化工場です。最新の製造技術、高度なチェック体制のもと高品質の医薬品を効率良く生産し、供給しています。

宇部工場は、自然と調和した、環境に優しく水と緑に囲まれた公園工場です。

主な製造品目は、高血圧症・狭心症治療剤「コニール®」、アレルギー性疾患治療剤「アレロックOD®」、消化管運動改善剤「ナウゼリン®」、経口黄体ホルモン製剤「ヒスロン®」などです。

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