専門医からのメッセージ

よりよい対策の参考に

世田谷子どもクリニック

院長 副田 敦裕先生

住所・診療科名

〒154-0017 世田谷区世田谷3-6-14 プロティオン豪徳寺101

TEL:03-5799-1582

http://setagayakodomo-clinic.com/

診療科名:小児科

プロフィール

出身地:長崎県

専門:夜尿症 アレルギー疾患 けいれん性疾患

当科の夜尿症の治療方針

当院では、おねしょの相談や夜尿症の治療を専門外来で行なっています。平成28年6月に日本夜尿症学会から公示された『夜尿症診療ガイドライン2016』に示された治療法も取り入れた治療を行なっています。またアレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患などがあると、睡眠の質が悪くなることから夜尿症が悪化することもあります。お子様の全体像を把握しながら、小児科総合診療医としてお子さまにあった治療をご説明し、ご家族の方とも相談しながら治療を進めていきます。

お母さん、お父さんへ

夜尿症は、小学1年生で10%程度、小学5-6年生でも5%程度の子ども達に認められます*
夜尿症は、頻度の多い疾患なのですが、医療機関を受診されている方は少ないのが現状です。相談できるところが少ないこともありますが、そのうちに良くなるだろうと様子をみられている場合も多いようです。気にしていないそぶりをしながらも、みんなの前では言えずに悩んでいる子ども達も多くいます。
夜尿症は日常生活の見直しをするだけでも2-3割の子どもの夜尿が改善すると言われています*。専門医に相談して治療を受けることで、早くに夜尿症から卒業することが期待できます。少しでも早く夜尿症から卒業できるように、お気軽にご相談ください。

  • *,日本夜尿症学会, 夜尿症診療ガイドライン2016, 診断と治療社, 2016

先生からお子さまへのメッセージ

寝ているときにいつの間にか出てしまうおしっこ。おまじないをしてから寝ても、夜中に漏れ出てしまうおしっこ。自分ではどうしようもなく、気にしないようにしているかもしれないけれど、おねしょは、しっかり治療すると良くなる夜尿症という病気。早くおねしょがなくなるように、一緒に治療しましょう。一度クリニックに相談に来てください。