専門医からのメッセージ

よりよい対策の参考に

三原クリニック

理事長 三原 武彦先生

住所・診療科名

三重県四日市市日永西3-1-21

TEL 0593-47-1611

http://www.mihara-clinic.com/

診療科名:小児科 内科 アレルギー科

プロフィール

出身地:東京、岩手、神奈川を転々

専門:小児科

趣味:クラシック音楽鑑賞、チェロを現在習っております

当科の夜尿症の治療方針

何歳までに「おねしょ」がなくならないといけないかなんてきまりは、どこにもありません。当科では夜尿症の3つのタイプ(膀胱容量が小さい、尿を濃くすることが出来ない、混合型)を診断し、治療方法を決めます。
私は長年新生児・未熟児医療に携わった後に開業しました。外来での大部分の病気は急性疾患であり、それに対してはすぐにはっきりと診断名を申し上げ、経過やどのくらいで治りそうかの予想もお話ししておりますし、将来もそのようにしていきたいと思っております。日本小児科医会の『こどもの心の相談医』の資格も取り、お子さまや親御さんの悩みをゆっくりお聞きする「ゆっくり相談外来」を行っております。完全予約制ですので、お気軽にお電話、または受付にてお申し込みください。

お母さん、お父さんへ

  • おこらない

    おねしょをしたお子さまは、心の中で「しまった」と思っているものです。怒られてしまっては、本人の不安がますばかりです。怒っても治るものではありません。家族みんなが、自分を暖かく見守ってくれているんだという安心感が大切です。怒ると心の傷が大きくなります。

  • 起こさない

    発育ざかりのお子さまは深い睡眠をとっているのが当たり前です。成長発育には深い睡眠が欠かせません。夜中に起こしておしっこをさせるのは、良い方法ではありません。無理矢理起こすと、抗利尿ホルモンの分泌が低下して、かえって夜尿症が治りにくくなります。

先生からお子さまへのメッセージ

おねしょをするのは、5歳では7‐8人に1人、10歳でも20‐30人に1人はおねしょをします。大きくなるにつれて自然に治るので、あせらずに。