専門医からのメッセージ

よりよい対策の参考に

にのみやクリニック

副院長 二宮 宣子先生

住所・診療科名

〒862-0924 熊本県熊本市中央区帯山2-12-10

TEL 096-381-8766

http://ninomiya-ped.com/

診療科名:小児科

プロフィール

出身地:熊本県

専門:小児科一般

趣味:旅行

当科の夜尿症の治療方針

夜尿は年齢が高くなるにつれて減少し、自然治癒傾向が多くみられます。
しかし一方で、思春期や成人の夜尿症も見られ、本人や家族の心理的・肉体的負担も大きく、早期の治療が必要と考えます。まず問診と家庭で約7日間くらいの夜尿の有無、がまん尿量、夜間尿量と起床時の尿量測定による膀胱容量を記録していただき、クリニックでは、尿浸透圧と尿比重、排尿後の残尿量測定などの結果より夜尿症のタイプを診断します。そしてそのタイプに最も適した治療を行います。

お母さん、お父さんへ

前述のとおり、近年、夜尿症は自然経過を見守るだけでなく、病型に最も適した治療が早めに行われるようになりました。そして本人・家族の負担をできるだけ早く軽減することが望まれます。
特にここ5-6年、夜尿症の検査、生活指導、治療も変化し進歩しています。夜尿で悩むお子さまとご家族が少なくなるよう願っています。夜尿症の診療は予約制です。

先生からお子さまへのメッセージ

夜尿は必ずよくなってきます。しかし、夜尿の原因、タイプ、重症度は個人によって異なります。
自分に最も適した生活指導や治療を受け、早く治すようにしましょう。