専門医からのメッセージ

よりよい対策の参考に

京都府立医科大学附属病院

泌尿器科 講師 内藤 泰行先生

住所・診療科名

〒602-8566 京都市上京区梶井町465

TEL 075-251-5111

http://www.h.kpu-m.ac.jp/

診療科名:泌尿器科

プロフィール

出身地:京都府

専門:小児泌尿器科学、内視鏡外科学、泌尿器腫瘍学

趣味:音楽鑑賞

当科の夜尿症の治療方針

当科は、日本夜尿症学会の診療ガイドラインに従い、夜尿アラームと抗利尿ホルモン薬を第1選択として治療を行っています。夜尿症は程度や症状も様々で、治療に時間を要する場合がありますが、よくよく相談し治療に取り組んでいます。

お母さん、お父さんへ

夜尿症がなぜ起こるのか?夜尿のない子とある子では何が違うのかなど、決定的な原因はまだわかっていません。しかし、夜尿をすることにより、子供自身の自尊心が損なわれたり、子供自身のみならず世話をされているお母さんやお父さんのストレスになっているとの報告があります。
当科では昼間の症状がない夜尿症のみの患児は7歳半以上を治療対象と考えていますが、このような理由により、積極的に治療に取り組まれることをお勧めしています。

先生からお子さまへのメッセージ

ほとんどの子供は朝まで尿をぼうこうに貯められるようになって夜尿が治ってきます。時間がかかるかもしれませんが、治療にとりくみましょう。