専門医からのメッセージ

よりよい対策の参考に

わたなべ泌尿器科

院長 渡邊 悦也先生

住所・診療科名

〒756-0806 山口県山陽小野田市中川4-6-13

TEL 0836-81-4777

診療科名:泌尿器科

プロフィール

出身地:山口県

専門:泌尿器科一般、泌尿器癌

趣味:コーラス、スポーツ、映画鑑賞、インターネット

当科の夜尿症の治療方針

『おねしょ(夜尿症)』の多くは「いずれは治る」、病気ではない状態ですが、タイプによっては、治療が必要なもの(小児科的、泌尿器科的)や、治療で早く治るものもあります。
夜尿症の原因が、おしっこを作る側(尿量が多いなど)にあるのか、ためる側(膀胱の大きさなど)にあるのか、それ以外かなど、きちんと判断した上で、適切な対処法(生活指導、膀胱訓練、薬物療法、手術療法など)を選択する必要があります。
当院では、生活指導、薬物療法(抗利尿ホルモン点鼻薬、各種内服薬)、行動療法(夜尿アラーム療法・低周波療法)を行っています。

お母さん、お父さんへ

夜尿症の多くは、排尿習慣の完成までに差があるだけで、99%は思春期までに消失します。しかし、別の病気が隠れている場合もありますので、

  • 便失禁や昼間の失禁がある場合は早期に
  • 毎日『おねしょ』をする場合は5歳頃
  • 毎日はしない場合は小学校高学年頃

を目安にご相談ください。なお、夜尿症は、数週で改善するものから、消失までに数年を要するものまで様々ですので、行事予定に合わせ、余裕を持って受診してください。
詳しくは上記当院HPをご覧ください。電話相談・メール相談もどうぞお気軽に。

先生からお子さまへのメッセージ

おねしょをしなくなることは、自転車に乗れるようになることと一緒だよ。ちょっと練習しただけですぐに乗れるようになった子もいれば、乗れるようになるまでずいぶん練習した子もいるだろうし、しばらく補助輪が取れなかった子もいるよね。先生たちは自転車の乗り方を教えるコーチみたいに、おねしょを治す方法を教えるから、お父さんやお母さんと一緒に練習をしていこうね!