専門医からのメッセージ

よりよい対策の参考に

旭川荘療育センター児童院

顧問医師 井上 英雄先生

住所・診療科名

〒703-8555 岡山市北区祇園866

TEL 086-275-4057

http://www.jidouin.jp/index.html

診療科名:小児神経科

プロフィール

出身地:鳥取県

専門:夜尿症、小児神経学、てんかん、脳波、睡眠、心身症、障害時医学

趣味:スポーツ、トレッキング、山登り、読書書

当科の夜尿症の治療方針

当科は、生活習慣指導とともに国際学会で推奨されている、夜尿症アラームと抗利尿ホルモン薬を第1選択として治療を行っています。
夜尿症の3大原因は、1.夜間多尿、2.就寝中の排尿筋過活動、3.睡眠覚醒障害です。これらのいずれか、もしくは複数の原因が重なり合うことで、おねしょを引き起こすと考えられています。それぞれのお子さまの状態を検査した上で、治療を行っています。

お母さん、お父さんへ

「オネショぐらいいつか治る」と思われがちですが、実際にオネショをしているお子さまは、自尊心が傷ついているケースが多いことが分かっています。
夜尿症の治療は進歩しています。就学以降でも夜尿が目立つ場合は、積極的に受診させてあげてください。お子さまの受診は初診時だけです。基本的にそれ以降は、お母さん・お父さんだけの受診となります。

先生からお子さまへのメッセージ

オネショで悩んでいるお友達はたくさんいます。治療をしていると、だんだんと良くなってくるので、心配しないで頑張りましょう!