監修:ほあしこどもクリニック 院長 帆足 英一 先生 
新都心こどもクリニック 院長 赤司 俊二 先生

夜尿症を治そう!

楽しい明日のための、夜尿症対策!

夜尿症治療に取り組む皆さんへのメッセージ!

夜尿はあるなしが明確にわかるため、夜尿があった、なかったかで治療効果を判断してしまいがちです。しかし、夜寝てすぐの時間帯に夜尿をしてしまうような子どもの夜尿が、朝になることだけでも、治療は大きな成果をあげているといえます。
夜尿症は今日明日治るものではなく、その多くは、治るまでには半年から数年程度はかかるのです。治療の評価を単に夜尿のあるなしだけとするのでなく、夜尿の時間帯、夜尿量などに注意して根気よく治療をすることが必要です。
安易な自己判断はせずに、「何がよくなったか」を見極めましょう。

夜尿症についての正確な情報を知ること 治療方法は個々のお子さまで異なるので、画一的な治療法はないこと 治療は、夜尿症の治療へのスピードを早めるもので、短期間で夜尿がなくなるものではないこと 夜尿症の大半は自然に治るが、小学校中学年以上で週の半分以上夜尿をしている場合は、早めに医療機関などで治療を始めて欲しいこと