夜尿症を治そう!

楽しい明日のための、夜尿症対策!

医療機関での診断の流れは?

医療機関では、子どもの夜尿記録などを参考に治療を開始することも多いようで、5~7日程度の夜尿記録があると診断や治療に役立ちます。

夜尿記録(初診時用) 4月17日の記入例:[昼間] 日中の失禁 なし、がまん尿量 220、[夜尿時間帯] 就寝2時間後の夜尿 なし、起床時の夜尿 あり、夜中に起きて排尿 なし、翌朝の尿量 110、おむつ尿量 160、寝具のぬれ具合* ○で囲む パンツ パジャマ シーツ、一晩の尿量 270 *夜中に起きて排尿した場合は、一晩の尿量欄に+αと記載する。 *寝具の濡れ具合は、おむつを使用しなかった場合に記載し、一晩の尿量欄には記載しない。

医療機関では、問診、夜尿の記録、各種検査などから、夜尿症の診断が行われます。頻度は非常に少ないですが、夜尿症の中には、別の疾患が潜んでいることがあるので、これらの検査で、疾患の有無を調べます。

診断がついたら、その診断にあわせた治療を行います。夜尿症では、まず生活指導が基本となります。生活指導で夜尿があまり改善しない場合、薬物療法やアラーム療法が行われます。

医師はお子さまの夜尿症のタイプを診断し、治療の反応をみながら、個々のお子さまにあった治療方法を選択します。是非、医師に相談のうえ治療を受けることが勧められます。