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2014年1月23日

持続型赤血球造血刺激因子製剤「ネスプ®注射液5μgプラシリンジ」発売のお知らせ

 協和発酵キリン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:花井陳雄、以下「協和発酵キリン」)は、持続型赤血球造血刺激因子製剤「ネスプ®注射液5μgプラシリンジ」を2014年1月24日に発売します。

 「ネスプ®注射液10μgプラシリンジ」他(以下、「ネスプ®」)は、持続型赤血球造血刺激因子製剤として2007年7月に発売されて以来、成人の保存期慢性腎臓病から透析期まですべての腎性貧血に対する優れた臨床効果ならびに安全性が評価され、多くの医療機関で使用いただいています。更に、2013年9月13日にネスプ®は小児腎性貧血の用法・用量について追加承認を取得し、小児から成人までの腎性貧血患者さんに幅広くお使いいただくことができるようになりました。
 この度「ネスプ®注射液5μgプラシリンジ」をラインアップに追加することで、よりきめ細かな腎性貧血治療が可能となり、腎性貧血の患者さんに対して、これまで以上に満足度の高い腎性貧血治療を提供できるものと考えています。

 協和発酵キリンは、重点領域のひとつである腎領域の製品を充実させ、慢性腎臓病の治療に貢献したいと考えています。


製品画像


「ネスプ®」の製品概要
製品名 ネスプ®注射液5μgプラシリンジ、ネスプ®注射液10μgプラシリンジ、
ネスプ®注射液15μgプラシリンジ、ネスプ®注射液20μgプラシリンジ、
ネスプ®注射液30μgプラシリンジ、ネスプ®注射液40μgプラシリンジ、
ネスプ®注射液60μgプラシリンジ、ネスプ®注射液120μgプラシリンジ、
ネスプ®注射液180μgプラシリンジ
一般名 ダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)
効能・効果 腎性貧血
用法・用量 <血液透析患者>
・初回用量
成人:通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、週1回20μgを静脈内投与する。
小児:通常、小児にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、週1回0.33μg/kg(最高20μg)を静脈内投与する。
・エリスロポエチン〔エポエチン アルファ(遺伝子組換え)、エポエチン ベータ(遺伝子組換え)等〕製剤からの切替え初回用量
成人:通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、週1回15~60μgを静脈内投与する。
・維持用量
成人:貧血改善効果が得られたら、通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、週1回15~60μgを静脈内投与する。週1回投与で貧血改善が維持されている場合には、その時点での1回の投与量の2倍量を開始用量として、2週に1回投与に変更し、2週に1回30~120μgを静脈内投与することができる。
小児:貧血改善効果が得られたら、通常、小児にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、週1回5~60μgを静脈内投与する。週1回投与で貧血改善が維持されている場合には、その時点での1回の投与量の2倍量を開始用量として、2週に1回投与に変更し、2週に1回10~120μgを静脈内投与することができる。
なお、いずれの場合も貧血症状の程度、年齢等により適宜増減するが、最高投与量は、1回180μgとする。
<腹膜透析患者及び保存期慢性腎臓病患者>
・初回用量
成人:通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、2週に1回30μgを皮下又は静脈内投与する。
小児:通常、小児にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、2週に1回0.5μg/kg(最高30μg)を皮下又は静脈内投与する。
・エリスロポエチン〔エポエチン アルファ(遺伝子組換え)、エポエチン ベータ(遺伝子組換え)等〕製剤からの切替え初回用量
成人:通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、2週に1回30~120μgを皮下又は静脈内投与する。
小児:通常、小児にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、2週に1回10~60μgを皮下又は静脈内投与する。
・維持用量
成人:貧血改善効果が得られたら、通常、成人にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、2週に1回30~120μgを皮下又は静脈内投与する。2週に1回投与で貧血改善が維持されている場合には、その時点での1回の投与量の2倍量を開始用量として、4週に1回投与に変更し、4週に1回60~180μgを皮下又は静脈内投与することができる。
小児:貧血改善効果が得られたら、通常、小児にはダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)として、2週に1回5~120μgを皮下又は静脈内投与する。2週に1回投与で貧血改善が維持されている場合には、その時点での1回の投与量の2倍量を開始用量として、4週に1回投与に変更し、4週に1回10~180μgを皮下又は静脈内投与することができる。
なお、いずれの場合も貧血症状の程度、年齢等により適宜増減するが、最高投与量は、1回180μgとする。
承認取得日 2013年9月20日(ネスプ® 注射液5μgプラシリンジ)
包装単位 10シリンジ(ネスプ®注射液5μgプラシリンジ)
薬価 1,548円/シリンジ(ネスプ®注射液5μgプラシリンジ)


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