ニュースリリース

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2013年12月20日

カルシポトリオールとベタメタゾンジプロピオン酸エステルの配合外用剤の日本における販売提携契約締結のお知らせ

 レオ ファーマ株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役:渡部 伯留彦、以下「レオ ファーマ」)とその親会社であるLEO Pharma A/S(本社:デンマーク・バレラップ、社長兼最高経営責任者:ギッテ・P・アーボ、以下「LEO Pharma」)、および協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花井陳雄、以下「協和発酵キリン」)は、レオ ファーマが日本において乾癬治療剤として製造販売承認を申請中の、カルシポトリオールとベタメタゾンジプロピオン酸エステルの配合外用剤(以下、「本剤」)の販売に関し、2013年12月19日付けで販売およびマーケティング提携に関する契約を締結しましたので、お知らせします。

 本剤は、LEO Pharmaが開発した薬剤で、2001年に尋常性乾癬に対する外用剤としてデンマークで上市されて以来、米国を含め世界97ヶ国で承認、販売され、尋常性乾癬治療の第一選択薬として世界的に使用されています。日本では2013年8月、乾癬治療に対する初めての活性型ビタミンD3とステロイド配合外用剤(1日1回塗布)としてレオ ファーマが厚生労働省に製造販売承認申請しました。

 このたび3社が締結した契約に基づき、協和発酵キリンはLEO Pharmaに対して契約一時金を支払うとともに、その後、承認時および売上に応じたマイルストンを支払います。レオ ファーマが本剤の承認を取得後、製品を供給します。協和発酵キリンは本剤の販売およびMRによる医療機関への情報提供活動を担当し、両社が共同してマーケティング活動を行います。なお、本契約期間中において、レオ ファーマと協和発酵キリンのMRによるコ・プロモーション活動についても計画しています。

 レオ ファーマは、皮膚科領域のケアパートナーとなることを目指し、本薬剤を含め、同領域の治療薬パイプラインを強化中です。今回の契約締結は、自社開発品として初めての製品を国内で販売していくうえで重要なステップであり、乾癬における新たな治療選択肢を日本の患者さんにご提供できるよう、協和発酵キリンとの協働により取り組んでまいります。

 協和発酵キリンは、免疫/アレルギー分野をカテゴリー戦略の一つとして位置付けており、今後、本剤の販売を通じて、尋常性乾癬で苦しむ患者さんに貢献していきたいと考えております。

 なお、本提携による協和発酵キリンの業績への影響は軽微です。


レオ ファーマについて
レオ ファーマ株式会社は、デンマークにあるLEO Pharmaの100%出資の日本法人として2010年6月に設立されました。皮膚科領域に特化したスペシャリティファーマとして日本での確個たる地位を築くべく、事業活動を展開しています。
詳細は、www.leo-pharma.jp/をご覧ください。

LEO Pharmaについて
1908年創業のLEO Pharma は、世界100ヶ国以上で製品を供給している皮膚科領域専門の製薬会社です。LEO財団の所有による研究主導の製薬会社であり、長年にわたる研究開発により、皮膚疾患に悩む患者さんが健康な肌を手に入れるための手助けをしています。本社はデンマークにあり、世界中で約4,800人の社員を擁しています。
詳細は、www.leo-pharma.com/をご覧ください。




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