ニュースリリース

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2010年5月25日

協和発酵バイオ株式会社
山口事業所におけるバルク生産機能の防府への集約のお知らせ

 協和発酵バイオ株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石野修一)は、国内生産拠点の効率化を目的として山口事業所防府(以下「防府」)の生産能力を増強し、2021年までに山口事業所宇部(以下「宇部」)のバルク製品※1の生産を段階的に「防府」に集約することを決定しましたので、お知らせいたします。

  現在、新興国をはじめとしてバルク製品の需要増が続いており、当社は、「バルク製品の安定供給のための生産体制の整備」を重点課題の一つに掲げております。本課題への対策として今回の生産拠点集約を行うことで、設備を刷新し生産効率を高め、グローバル市場にバルク製品を数多く提供することを目指します。

  なお、「宇部」の農薬・動物薬および「宇部」と同一地区にある協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松田譲)の医薬品製剤に関しては、これまで通り引き続き宇部地区にて製造いたします。


※1バルク製品:医薬用・食品用・工業用の原料(原末)。


[会社概要]  協和発酵バイオ株式会社
設立 :2008年10月1日
資本金 :100億円
代表者 :代表取締役 社長 石野 修一
本社 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル
事業内容 :医薬品原料、各種アミノ酸、健康食品、農畜水産関連製品および原料用アルコールの製造販売

2008年10月1日、協和発酵バイオは、協和発酵キリン(東京都千代田区 社長:松田 譲)の100%子会社として新たに設立されました。新会社は協和発酵がグルタミン酸発酵の発明以来50年間培ってきた資産、人材、技術開発力を引き継ぎ、その基盤の上に、「発酵と合成の有機的結合」を大きな目標として掲げ、今後も多種多様な製品を革新的に開発し、医薬品や健康食品などを通じて世界の人々の健康と豊かさに貢献してまいります。

・山口事業所 防府
  従来型の基本的な発酵から最新の組み換えDNA技術を応用した発酵生産技術まで駆使した総合発酵工場として、人々の健康をサポートする各種アミノ酸や抗がん剤、抗生物質、輸液用アミノ酸などの医薬用原末の他、酒類原料用アルコールなどトン単位からミリグラム単位のものまで多品種の生産をおこなっています。

・山口事業所 宇部
  化学肥料工場としてスタートした当事業所は、昭和40年からはバイオ時代を支えるファインケミカル事業所として最新の発酵技術を駆使し、医薬品や各種アミノ酸、植物成長調整剤、動物用医薬品など多岐にわたる製品群を製造しています。




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