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われら花粉症仲間眞鍋かをりさん | 2004.03.10
年中行事と割り切って、上手にコントロールを「2月3月4月とパワーダウンする月が3カ月もあるのはつらいでしょ。それを乗り切ればと思ってきたけど、結構長い(苦笑)。花粉症って治らないらしいから覚悟はしてますけど、なるべく普段と同じように過ごしたいじゃないですか。私のまわりでも突然、花粉症になる人がいますが、早く病院に行ったほうがいいよと勧めています」 シーズン中は、花粉の量が多いなと思う時にマスクをする程度。ヨーグルトやアミノ酸系のドリンクを毎日摂っているが、それも美容と健康のため。病院で処方されるビタミン系のサプリメントに加えて、シーズン前に飲み始める抗アレルギー剤こそ、眞鍋さんにとって最大の“対策”であり、大切な年中行事なのだ。 「体調が悪くなければ、通院も月に1回で済んでますね。これでなんとか、まあまあの状態で過ごせるようになって、ホッとしています。去年は花粉の飛ぶ量が比較的少なかったせいか、だいじょうぶだったな、そういえばってカンジでワリと平和に過ぎていきました」 残念ながら花粉症との格闘は、たいていの人にとって長期戦になる。しかも発症する人は20代?40代の働きざかりの層に多い。シーズン中、いかにクオリティ・オブ・ライフをあげていくかは、花粉症に悩む人にとって大きなテーマだろう。 「薬を飲むと調子がいいんで、もう先生に頼り切っています。単にニキビを治すとかじゃなくて、薬の組み合わせを説明したり、トータルに考えてくださるので。秋も花粉が飛ぶとすぐわかるから、すぐ病院に行って対処するようにしています」 鼻がつまり始め、ノドや目の奧がかゆくなると赤信号。鼻水やくしゃみが止まらなくなり、猛然とかゆみが襲い始め、涙がボロボロと?。でも、もう最悪の事態を迎えることはなさそうだ。 「花粉症で行ったんじゃないのに、本当にラッキーでした。予約ができない病院なので、混むと1時間ぐらい待つんですけど、仕事でご一緒した方にお会いすることもありますよ。やっぱり評判のいい先生らしいんです」 信頼できるドクターと出会い、花粉症の季節をそれなりにコントロールできるようになった眞鍋さん。2003年春には大学を卒業。これからは今までやったことのない仕事にもトライしていきたいと前向きだ。今シーズンも軽やかに乗り切り、キュートな笑顔でガンバッてくれることだろう。
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