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2012年日本全国花粉飛散予測【第2報】

2012年スギ・ヒノキ花粉飛散予測前線・各地花粉飛散予測数の情報です。

地図をクリックすると、各地の詳細情報('12年予測値、'11年実測値、'10年実測値、過去10年間平均値)が表示されます。

2012年日本全国花粉飛散予測の地図 北海道 北海道 東北 東北 関東・甲信越 関東・甲信越 東海・北陸 東海・北陸 近畿 近畿 中国・四国 中国・四国 九州 九州

NPO花粉情報協会 提供
(2012年スギ花粉予測情報, 2011年12月現在の予測)

2012年スギ・ヒノキ花粉飛散予測総合コメント  (2011年12月現在)

2012年春のスギ・ヒノキ花粉総飛散数は、2011年6〜8月の気象条件と12月中旬のスギ・ヒノキの雄花着花調査結果から、大量飛散であった2011年と比較すると、大幅に減少する。しかし、過去10年の飛散数平均と比較すると、全国的には約70%程度の飛散数になると予測されている。花粉飛散予測地点のうち、大半は飛散数が2000個以上と予測されており、例年通りの注意、早めの対策が必要と思われる。

(*)千葉県船橋市の例:最近の10年(2002〜2011年)の平均値は4,337個でしたが、その前の10年(1992〜2001年)の平均値は1,811個であり、「過去10年平均」は、その10年前と比較して約2.4倍になっています。

花粉飛散量:10年間の平均値推移(船橋市の例)

花粉飛散数に最も影響する2011年の夏の気象は、東北、関東、東海、近畿にかけて梅雨明けが例年よりかなり早く、7月は記録的な猛暑となった。西日本の梅雨明けは例年並みで、7月の気温は平年より高かったが、8月は全国的に天気が不安定で、気温の変動が大きく、日照時間も2010年に比べるとかなり少ない。スギ雄花の着花は、現時点(12月中旬)で全国的に昨年を下回る。スギ花粉飛散数は一部地域を除き過去の平均を下回る地域が多くなると予測する。

スギ花粉飛散予測前線について

スギ花粉の飛散開始が同じ地点をつないだ予測前線図では、2012年春のスギ花粉飛散開始時期は、現段階で例年並みかやや遅くなると予測している。スギ花粉の飛散開始は九州と四国の一部で2月上旬、関東・東海・近畿地方は2月中旬頃を予測している。

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