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2015年日本全国花粉飛散予測 2017年スギ・ヒノキ花粉飛散予測前線・各地花粉飛散予測数の情報をお届けします。

2017年日本全国花粉飛散情報【第1報】(2016年9月現在)

地図をクリックすると、各地の詳細情報(2016年予測値、2015年実測値、過去10年間平均値)が表示されます。
北海道
東北
関東甲信越
東海・北陸
近畿
中国・四国
九州
2017年スギ・ヒノキ花粉飛散予測総合コメント
2017年春に予想されるスギ・ヒノキ花粉飛散量は、2016年春の花粉飛散量と夏の気象条件から、東北から関東、北陸にかけては2016年春の60%から100%、東海から九州にかけては2016年春の2倍から6倍になると予測しています。
西日本では7月の雨量が例年より少なかった影響でヒノキ花粉が予想より増加する可能性があります。
また、過去10年平均の花粉飛散量は、10年前と比べ約2倍(船橋市)になっており、近年の花粉飛散量自体は増加しています。

(NPO法人 花粉情報協会 事務局長 佐橋紀男先生)

花粉飛散総数平均値推移(船橋市の例)
スギ花粉前線について
スギ花粉の飛散開始を同じ地点で区切った予測前線図では、2017年春のスギ飛散開始は現時点では2017年2月上旬から中旬を予測しています。
2016年秋以降はラニーニャ現象が発生しており、11月から12月にかけての気温は西日本で平年並みかやや低く、東日本は平年よりやや高くなり、1月以降の気温はほぼ平年並みと予測さ れます。
したがって、スギ花粉の飛散開始は西日本では平年並みかやや早く、東日本では平年並みかやや遅くなると予測しています。

(NPO法人 花粉情報協会 事務局長 佐橋紀男先生)