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2015年日本全国花粉飛散予測 2015年スギ・ヒノキ花粉飛散予測前線・各地花粉飛散予測数の情報をお届けします。

2016年日本全国花粉飛散情報 【第2報】 (2015年12月現在)

地図をクリックすると、各地の詳細情報(2016年予測値、2015年実測値、過去10年間平均値)が表示されます。
北海道
東北
関東甲信越
東海・北陸
近畿
中国・四国
九州
2016年スギ・ヒノキ花粉飛散予測総合コメント
2016年春のスギ・ヒノキ花粉飛散総数は、2015年6〜8月の気象条件と11〜12月のスギ雄花の花芽調査から、東北北部と北陸を除き2015年を上回り、東日本の山沿いでは1万個を超える見込みです。近畿から九州にかけては前年の2倍から3倍になる地域が多く、平年(過去10年平均)の52%(福岡、佐賀)〜131%(西宮)と予測しています。また、過去10年平均の飛散量は、10年前と比較して約2倍(船橋市)になっており、近年の花粉飛散量自体は増加しています。

翌年の花粉飛散数に最も影響する7〜8月の日照時間については、7月は九州から近畿地方にかけてやや少なく、その他の地域では平年より多く、特に関東や東北で多くなりました。8月は前半猛暑の影響がありましたが、中旬より天候不順となり全国的に平年よりやや少なくなりました。気温については、7月は九州から近畿地方にかけて平年よりやや低く、特に九州は低く、他の地域は平年並みかやや高くなりました。8月は中旬ごろまでは全国的に高く、後半は低くなりました。

(NPO法人 花粉情報協会 佐橋紀男先生)

花粉飛散総数 10年間の平均値推移(船橋市の例)
スギ花粉前線について
スギ花粉の飛散開始を同じ地点で区切った予測前線図では、2016年春のスギ花粉飛散開始は現時点では2016年2月上旬から中旬を予測しております。15年から16年にかけてはエルニーニョの影響があり暖冬の見込みで、飛散開始は各地とも例年並かやや早く、西日本の九州北部と中国地方の一部および四国西部、東海から関東の一部にかけ2月上旬、関東から東海、近畿にかけては2月中旬、東北南部から北陸では2月下旬から3月上旬と予想されています。
(NPO法人 花粉情報協会 佐橋紀男先生)



 
KK-16-05-14350