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日本全国花粉飛散予測 2017年スギ・ヒノキ花粉飛散予測前線・各地花粉飛散予測数の情報をお届けします。

2017年日本全国花粉飛散情報【第2報】(2016年12月22日現在)

地図をクリックすると、各地の詳細情報(2017年予測値、2016年実測値、過去10年間平均値)が表示されます。
北海道
東北
関東甲信越
東海・北陸
近畿
中国・四国
九州
2017年スギ・ヒノキ花粉飛散予測総合コメント
2017年春のスギ・ヒノキの花粉飛散量は、2016年の気象条件と秋から初冬のスギ雄花の調査から、東北から関東、北陸にかけては前年春の60%から100%、東海から九州にかけては2倍から6倍と予測しています。
西日本では7月の雨量が例年より少なかったため、ヒノキ花粉が予想より増加する可能性があります。
また、過去10年平均の花粉飛散量は10年前と比べ約2倍(船橋市)であり、近年の花粉飛散量自体は増加しています。

(NPO法人 花粉情報協会 事務局長 佐橋紀男先生)

花粉飛散総数平均値推移(船橋市の例)
スギ花粉前線について
スギ花粉の飛散開始を同じ地点で区切った予測前線図では、2017年春のスギ飛散開始は現時点では、2017年2月上旬から中旬を予測しています。
スギの飛散開始は11月以降の気温の影響を受けます。11月から12月の気温は、東北から北にかけて平年よりやや低く、他は平年並みかやや高く、1月以降は西日本でやや低く、他はほぼ平年並みと予想されます。したがって、スギ花粉の飛散開始は西日本ではやや遅く、東日本では平年並みかやや遅くなる見込みです。

(NPO法人 花粉情報協会 事務局長 佐橋紀男先生)

 
KK-17-01-17126