協和発酵キリングループは、地域社会とのコミュニケーションや、次代を担う若者に対する科学教育への支援などを通じて、社会の発展に貢献する活動に取り組んでいます。
公益財団法人 加藤記念バイオサイエンス振興財団は、協和発酵工業(株)の創立者である故加藤
三郎の「科学技術の振興をはかり、社会経済の発展に寄与したい」という遺志を活かし、バイオサイエンス分野の研究の助成と普及を行なう目的で1988年に設立された財団法人です。2011年度はメディカルサイエンス分野、バイオテクノロジー分野など合計25件の研究助成と31件の国際交流助成、10件の学会開催助成を実施しました。
科学のおもしろさ、楽しさを知っていただくために理科実験授業を各地域で行っています。東京リサーチパーク(旧協和発酵・バイオフロンティア研究所)では、2000年からボランティア研究員が小中高校を訪問し、遺伝子の仕組みや役立つ微生物等をテーマにした出前実験授業を行っています。この他の事業場でもボランティアの社員が中心となってジュニア科学教室等地域に根ざした取り組みをしています。