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製品改良

協和発酵キリンは、安全かつ品質の優れた医薬品を提供することに努めています。それとともに、お客さまにとって、飲みやすく、また使いやすいといった利便性に考慮した製品をお届けできるよう、改良に取り組んでいます

以下の改良は一部製品で実施しています

幅広い患者さんに対応する剤形を開発しました。

普通錠のほか、OD錠(口腔内崩壊錠)や顆粒剤を開発しました。
OD錠は、少量の唾液や水で溶けるため、嚥下が困難な小児や高齢の患者さん、水分制限のある患者さんの服薬を支援し、また、外出先で水を飲めない状況等での使用が期待されています。また、従来のOD錠は、吸湿しやすく壊れやすいという特徴があるといわれてきましたが、当社は一般的な錠剤と同等の硬さを保ちながら、口の中で素早く溶ける特徴を持ったOD錠を開発しました。
顆粒剤は、粒状としただけでなく、粒への甘みを持たせ、例えば苦みのあるお薬を嫌がるお子さんにも服用しやすくしました。

箱を小さくしました。

製品の保管スペースを削減するために、箱を小型化しました。

ガラスボトルをプラスチックボトルにしました。

シロップ剤に使用するボトルの材質をガラスからプラスチックに変更することで、製品が破損しにくく、また軽くなりお取扱いしやすくしました。

開封口を2重にしました。

製品の箱を開ける際、フタの折り込み部分が製品に接触するリスクを、より低減させるために、開封口に仕切りを設けて2重にしました。

2ピースから1ピースに変更しました。

製品を取り出す際の手順を簡潔にするために、開封してさらに引き出さなければならない構造(2ピース)から、開封のみで取り出せる構造(1ピース)に変更しました。

箱を解体しやすくしました。

製品の箱を廃棄する際の手間を省くために、開封口と併せてパッケージの裏側に解体用のミシン目を設けることで、箱を簡単に折りたたむことが可能にしました。

識別性の高いデザインに変更しました。

「ネスプ®静注用プラシリンジ」(現在、「ネスプ®注射液プラシリンジ」)では、誤投与を防ぐために、製品の規格間の識別性を高めるようなパッケージおよびシリンジのデザインに変更しました。
この取り組みは2009年に日本包装技術協会が主催する「日本パッケージングコンテスト適正包装賞」を受賞しました。そのデザインは現在の「ネスプ®注射液プラシリンジ」においても受け継いでいます。



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