CSR

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CSR購買への取り組み

基本方針類の制定

協和発酵キリングループでは、オープンでフェアな購買活動を行うために、「協和発酵キリングループ購買基本方針」を定めています。またサプライヤーと協働でCSRを推進するために、「協和発酵キリン CSR 購買ガイドブック」を策定しています。本ガイドブックは、下図のようなCSR行動規範を示しており、サプライヤーからの一層の協力をいただけるよう、分かりやすく具体的な説明を加えています。変化する社会の要請に応えるため、サプライヤーのご理解とご協力を得ながら、サプライチェーン全体で環境への配慮、法令遵守などに取り組み、CSRを推進していきます。

協和発酵キリングループ購買基本方針 6つの方針 1.品質本位 2.オープンでフェアなお取り引き 3.コンプライアンスの遵守 4.環境への配慮 5.サプライヤーとの相互の信頼と繁栄 6.CSR 購買の推進 協和発酵キリン CSR 購買ガイドブック

CSR行動規範

大項目 中項目
「いのち」と真摯に向き合う企業としての社会的責任 高品質な医薬品の製造及び安定供給、医薬品に適った品質、品質マネジメントシステムの確立と運営、社会・地域への貢献、適正飲酒の啓発活動
CSRの推進と法令遵守 CSRの推進、コンプライアンス、不正行為の予防・早期発見、実験動物の保護、情報セキュリティの保護、情報公開
人権尊重と労働 強制的な労働の禁止、児童労働の禁止、差別の禁止、非人道的な扱いの禁止、労働法規の遵守、従業員の団結権の尊重
安全衛生 労働における安全衛生、緊急時への備えと対応、危険情報
環境への配慮 環境マネジメントへの取り組み、低炭素社会への取り組み、生物多様性の保全、資源の有効利用、化学物質管理と汚染防止、不法投棄の禁止、環境に関する許認可

協和発酵キリングループ購買基本方針

協和発酵キリングループは、お客様にとって価値のある安全で高品質な商品・サービスを提供し、協和発酵キリングループ経営理念『ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します』を実現するために、サプライヤーからのご支援・ご協力のもとオープンでフェアな購買活動を実施します。

  1. 品質本位
    1. 購買活動においては、協和発酵キリングループの「品質方針」に沿って品質と安全を優先し、さらにコストについても重視します。
    2. お客様にとっての価値を向上させる新しい技術やご提案を歓迎します。
  2. オープンでフェアなお取り引き
    1. サプライヤーの選定は、品質(Q)・コスト(C)・納期(D)・安定調達のほかに、CSRへの取り組み、技術力、提案力等を総合的に評価したうえで行います。
    2. 複数のサプライヤーからの競争見積りによる購買を原則とし、公平な参入機会を提供します。
  3. コンプライアンスの遵守
    1. 社会規範、関連する法令およびその精神を遵守し、社会に信頼される良識のある活動を実施します。
    2. 購買に関わる担当者は、いかなるサプライヤーとも個人的な利害関係を持ちません。金額のいかんに関わらず謝礼や贈答品は受け取りません。寄付やグループの商品・サービス等の利用を強要しません。また、互恵取引を前提とした購買活動を実施しません。
  4. 環境への配慮
    1. 法令、条例、業界の自主基準に加えて、協和発酵キリングループ各社でも自主基準を設定し、自然と調和・共存する社会づくりを目指します。
    2. 協和発酵キリングループの「環境・安全・製品安全に関する基本方針」「グリーン調達指針」に則り、環境への配慮、汚染の防止を心がけ、サプライヤーと協力して地球環境に配慮した購買活動を実践します。
  5. サプライヤーとの相互の信頼と繁栄
    1. サプライヤーと長期的な信頼関係を築き共存共栄を図ります。また、サプライヤーと協力しリスクの適切な管理と未然防止を徹底し、社会と経営への影響を回避する取り組みに努めます。
    2. サプライヤーにご提供頂いた個人情報および営業秘密については適切に管理し、ご提供者の了解なく社内外に公表しません。
  6. CSR購買の推進
    CSR購買を積極的に推進し、サプライヤーと共に持続可能な社会の発展に貢献していきます。

CSR購買の推進

協和発酵キリングループのサプライヤーを含めサプライチェーン全体で環境への配慮、法令遵守などのCSRに取り組んでいくため、サプライヤーの現状を把握するアンケートを2013年も実施しました。
「CSR取り組み状況に関するアンケート」では、コンプライアンス、労働管理、リスクマネジメントの項目で、高い対応状況が再認識できました。一方、温暖化対策やグリーン調達、上流サプライヤーの環境調査など、まだ改善の余地がある項目も見つかっています。
ただ、これらの項目も前回(2012年)のアンケートと比較するとポイントは上昇しており、前回アンケートのフィードバックでサプライヤーにお願いした取り組みは着実に前進していることが確認できました。
海外グループ会社に対しても、購買部による監査を定期的に実施し、グローバルレベルで高い倫理観の醸成に努めています。
なお、サプライヤーにおける生物多様性問題への対応など、新たな課題については、以前CSRレポートで第三者意見をいただいた社外専門家の方と意見交換を行い、CSR購買推進のための具体的方策について、アドバイスをいただいています。
また2013年12月にフィードバックを兼ねたサプライヤーCSR購買説明会を東京地区で開催、CSR全般に関する活発な意見交換を行いました。今後も定期的に各地で説明会を開催し、コミュニケーションを図っていきます。 
このように、外部のご意見やサプライヤーのご理解を得ながら、サプライチェーン全体でCSR購買を推進していきたいと考えています。

購買取引に関するコンプライアンス上のお問い合わせ(サプライヤーホットライン)

協和発酵キリングループは、「協和発酵キリングループ購買基本方針」に基づき、オープンでフェアな購買活動を実施してまいります。そして、サプライヤーの皆様からのご支援・ご協力のもと、購買に関する社会的責任を果たして行きたいと考えております。そのため、サプライヤーの皆様が、当社とのお取引において、社員等による法令等の違反行為(または、そのおそれがある行為)を認識された場合に、皆様から情報を提供していただくための受付窓口を設置しました。当窓口は購買担当部署からは完全に独立しており、情報提供されたお取引先様に対して不利益な取り扱いが行われないことを保証いたします。また、事実関係の調査におきましてご協力をいただく場合があります。

メールによるお問い合わせには、お問い合わせフォーム冒頭のご注意事項にご同意いただき、ご利用願います。

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