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環境負荷の全体像、環境会計

環境負荷の全体像

協和発酵キリングループは、環境負荷の低減に努めています。2015年度の国内工場※1および海外工場※2の環境負荷の全体像は以下のとおりです。

※1
国内工場は、協和発酵キリン、協和メデックス、協和発酵バイオ、協和ファーマケミカルの生産事業場を対象としています。
※2
海外工場は、協和発酵麒麟(中国)製薬有限公司、BioKyowa Inc.(アメリカ)、上海協和アミノ酸有限公司(中国)、Thai Kyowa Biotechnologies Co., Ltd.(タイ)の生産事業場を対象としています。
※3
海外工場では未測定です。

環境会計

協和発酵キリングループ全体の事業活動において、環境保全のために投資した額と経済効果を可能な限り定量的に把握し、数値化しています。2015年の投資額は11.09億円、費用額は30.49億円となりました。生産・研究拠点の再編成にともない新工場棟・研究棟の新設等を行っておりますが、これらにはエネルギー効率の高い機器を設置する等、環境に配慮した設備を導入しています。廃棄物のリサイクル(有価物化)や省エネルギー化による経済効果は、約4,600万円となっています。

環境保全コスト※1※2※3
単位:百万円
コスト分類 2015 2014年 2013年
投資額 費用額投資額 費用額 投資額 費用額
(1)事業エリア内コスト 1,105 2,573 745 2,523 775 4,065

(1)-1 公害防止コスト            
 1. 水質汚濁防止 541 1,121 476 1,125 310 1,262
 2. 大気汚染防止、その他 267 417 139 398 230 349
(1)-2 地球環境保全コスト 178 276 94 119 170 160
(1)-3 資源循環コスト 119 758 37 881 66 2,294
(2) 上・下流コスト 0 52 0 64 0 231
(3) 管理活動コスト 4 327 23 410 9 404
(4) 研究開発コスト 0 90 0 144 0 144
(5) 社会活動コスト 0 8 0 10 0 87
(6) 環境損傷対応コスト 0 0 0 1 0 0
合計 1,109 3,051 768 3,152 784 4,931
経済効果※1※2
単位:百万円
項目 内容(2015年) 2015年 2014年 2013年
当該期間の投資額の総額 製造設備及び研究設備拡充・合理化等 15,326 11,807 19,324
当該期間の研究開発費の総額 新製品・技術の研究開発 51,064 48,362 43,846
(1)-3、(2)に係る有価物等の売却額 乾燥菌体肥料、使用済み触媒、副生油等の売却 9 14 19
(1)-2、-3に係る資源節約効果額 省エネルギー、廃棄物削減、省資源 37 27 7
※1
協和発酵キリン、協和メデックス、協和発酵バイオ、協和ファーマケミカルの生産・研究事業場を対象としています。
※2
環境省環境会計ガイドライン(2005年版)に準拠し集計しています。
※3
表中の数値は単位未満を四捨五入しているため、合計と内訳が一致しない場合があります。


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