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アクションプランと2017年度の実績

協和発酵キリングループでは、中期計画の下で年度目標を作成、施策を実施し、その結果を年度末にマネジメントレビューして継続的改善を行っています。
年度目標、実績・進捗状況と自己評価を下表にまとめました。

アクションプランと2017年度の実績一覧

行動指針 実施項目 2017年度目標 2017年度実績、進捗状況 2017年度
自己評価
(○:目標達成、△:目標に満たないが改善、×:目標未達)
中期目標(2016年度から2020年度)
行動指針1
環境安全機能の充実と環境安全の確保
ISO14001環境マネジメントシステムの維持・拡大 ISO14001認証維持、新規格への移行準備・移行 ISO14001統合認証継続(協和発酵キリン5事業場+協和メデックス、協和発酵バイオ5事業場、協和ファーマケミカル、タイ協和)
協和発酵バイオについてはISO14001認証の2015年版への移行完了(その他事業場も順次移行予定)
ISO14001認証維持(2015年版への移行)
災害、事故 労働災害、労働疾病、環境事故、保安事故ゼロ 休業災害1件※1
環境事故1件
保安事故0件
× 労働災害、労働疾病、環境事故、保安事故ゼロ
環境安全監査 連結対象監査カバー率100% 事業場監査、海外監査を実施(達成率100%)※2 連結対象監査カバー率100%
環境安全リスクアセスメント 環境安全リスクアセスメントの進化と機械包括安全基準の充実 法に基づく化学物質のリスクアセスメント実施
電動リフト管理要領の制定(グローバル)
国内及び海外生産事業場における水リスク評価を開始
環境安全リスクアセスメントの充実
行動指針2
環境安全リスクの最小化
コンプライアンスの確保 改正法への的確な対応
遵法体制の充実
各種法改正に適切に対応、大きな法逸脱事項なし
法令確認ツールの作成、運用開始
改正法(環境安全関連法)への的確な対応
物質適正管理の体制整備 グループ内で物質適正管理体制の監査を実施(達成率100%※1 物質適正管理の体制充実
廃棄物ガバナンスの充実 中間処理業者監査カバー率90%以上 各事業場で分担して監査を実施。監査カバー率100%※1 産業廃棄物中間処分業者への監査実施(監査カバー率90%以上)
行動指針3
資源循環促進
[生産・研究部門の取り組み]
地球温暖化防止(CO2排出量削減) CO2排出量
【2020年目標】グローバル:1990年比85%以下
国内:2005年比85%以下
【2030年目標】グローバル:2015年比20%削減
国内:2015年比30%削減
【2020年目標】
グローバル:1990年比81.7%
国内:2005年比92.2%、
【2030年目標】 グローバル: 2015年比1.0%増
国内:2015年比1.1%削減

(継続:目標達成に向け計画通り推移)
CO2排出量
【2020年目標】グローバル:1990年比85%以下
国内:2005年比85%以下
【2030年目標】グローバル:2015年比20%削減
国内:2015年比30%削減
エネルギー原単位 エネルギー原単位(GJ/トン)を1%/年以上削減 前年比0.24%増加※1 × 主要工場エネルギー原単位を1%/年以上削減
水使用量削減 【2030年目標】
グローバル:15年比30%削減
15年比 0.52%削減※2
(継続:目標達成に向け計画通り推移)
【2030年目標】
グローバル:15年比30%削減
最終埋立処分量 ゼロエミッション継続※3 最終埋立処分率0.018%。最終埋立処分量8.6トン※1 ゼロエミッション継続
化学物質排出量削減 2020年度揮発性有機化合物(VOC)排出量を2003年度比50%以上削減 VOC排出量:596トン、2003年度比36.3%削減※1
(継続:目標達成に向け順調に推移)
2020年度揮発性有機化合物(VOC)排出量を2003年度比50%以上削減
[事務・営業部門の取り組み]
グリーン オフィス プラン(GOP) 電気使用量原単位1%/年以上削減 前年比14.8%削減※5 電気使用量原単位1%/年以上削減
コピー用紙使用量原単位1%/年以上削減
(過去3年平均値対比)
過去3年平均値対比11.5%減少※6 コピー用紙使用量原単位1%/年以上削減
(過去3年平均値対比)
グリーン購入比率80%以上(金額基準) 事務用品のグリーン購入比率77.2%※6 × グリーン購入比率80%以上
物流の環境・安全 物流の合理化、物流環境安全の確保 社有営業車へのハイブリッド車970台/1,111台導入(導入率87.3%[前年比+1.4%])※4 物流の合理化、物流の環境安全確保
営業車のハイブリッド化をさらに推進する
行動指針4
製品の全ライフサイクルにわたる環境配慮
LCA-マテリアルバランス キリンLCA調査への協力、マテリアルバランスの明確化とその解析 マテリアルバランスと環境負荷を明確化、資源効率・排出原単位による事業別評価継続 LCA/マテリアルバランスによる事業評価継続
グリーン調達 グリーン調達推進 ・原材料サプライヤー工場に訪問しグリーン調達や環境への取組み状況を査察、及びCSRアンケートを実施
・CSR 購買ガイドブックの改訂
・サプライヤー CSR 購買説明会実施
環境への負荷の少ない原材料、事務用品、設備等の調達の推進(CSR調達の推進)
行動指針5
製品の安全性有用性
消費者安全と製品有用性の確保 製品情報及び開示の充実 GHS対応の化学物質等安全データシート(SDS)を発行継続 製品情報及び開示の充実
※1
国内の協和発酵キリン、協和発酵バイオ、協和ファーマケミカル、協和メデックスの生産・研究事業場を対象としています。
※2
国内(協和発酵キリン、協和発酵バイオ、協和ファーマケミカル、協和メデックス)および海外(協和発酵麒麟(中国)製薬有限公司、BIOKYOWA INC. 上海協和アミノ酸有限公司、THAI KYOWA BIOTECHNOLOGIES CO., LTD.)の生産・研究事業場を対象としています。
※3
ゼロエミッションとは、一般的には廃棄物発生量をゼロにすることを意味しますが、協和発酵キリングループでは、最終埋立処分量が廃棄物発生量の0.1%以下であることを意味します。
※4
協和発酵キリン単社
※5
国内の協和発酵キリン、協和発酵バイオ、協和ファーマケミカル、協和メデックスの本社・営業拠点を対象としています。
※6
国内の協和発酵キリン、協和発酵バイオ、協和ファーマケミカル、協和メデックスの生産・研究事業場および本社・営業拠点を対象としています。


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