●協和発酵がコリネバクテリウムのゲノムを完全解読
動物や植物に比べてゲノムのサイズが小さい微生物のゲノム解析が進んでいます。2000年6月までに解読が終了した微生物は31種(米国The Institute for Genomic Research=TIGR調べ)にも上り、解読中の微生物は120種を超えています。
1999年6月には協和発酵が、コリネバクテリウム(Corynebacterium glutamicum)野生株のゲノム解析を単独で行い、約310万塩基配列のほぼすべての塩基配列を決定。その後、最終的な解析作業を進めていましたが、このほど全塩基配列の解析を終え、公開しました。