ジェームズ・ワトソン
ジェームズ・ワトソン(James Dewey Watson /1928-)
アメリカの分子生物学者。モーリス・ウイルキンスが学会で発表したDNA研究のX線結晶解析写真を目にしたことがきっかけでDNA構造の解明に興味を持つ。51年、X線解析を基礎から学ぶためケンブリッジ大学に。そこでフランシス・クリックと出会い、共同研究がスタートした。53年にはDNAの2重らせん構造を発見し、遺伝の仕組みを解明。その功績から、62年にクリック、ウイルキンスらと共にノーベル医学・生理学賞を受賞。