抗体医薬品 〜最先端の治療薬〜

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抗体医薬品は従来の医薬品と何が違うの?

大きな違いには、まず特異性があります。
従来の医薬品は、ある標的を狙って作ったつもりが、標的以外にも作用することがしばしばあり、問題は、時としては思わぬ副作用がでることです。
一方、抗体医薬品は、標的を狙って作ると、標的以外に作用することがほとんどないため、想定外の副作用がでることがあまりありません。
※副作用が全くない、ということではありません。

 抗体医薬品従来の医薬品
(低分子医薬品)
分子量非常に大きい小さい
剤 形主に注射剤主に錠剤
製造方法主に細胞から生産主に化学合成

抗体医薬品と低分子医薬品の分子量の違い

イラスト:分子量の大きさ比較

※抗体医薬品と低分子医薬品の分子量の違いは、クジラとマグロの重さくらいの違い(約300倍)があります。